取材受付

越山雅代より報道関係者様へ

 
皆さんが輝く最高の自分を生きるためにご提供しているサービスをより多くの方に知っていただくために、メディア・報道関係者様にご紹介いただける機会を広く受け付けております。
 
MASAYO STYLEは輝く最高の自分を生きるために、必要なことがすべて学べるホリスティックアカデミーです。
 
このようにいうと「アヤシイ」「胡散臭い」といったネガティブなイメージを持たれることもあります。
しかし私は、皆さんが最高の自分を生きるための選択肢の1つとして、ホリスティックという考え方が当たり前にある社会を目指し、ホリスティックアプローチによって皆さんが真の健康を手に入れ、輝く人生を送るためのメソッドを提供しております。

お受けできる取材テーマ

 
これまで3万人近くの人生を好転させてきたホリスティックコーチの立場から、健康全般や世界中の自然療法、発想法など、ホリスティックに関するあらゆることに回答可能です。
また、アメリカでモデルとして活躍する立場からの取材・インタビューなども可能です。
 

  1. 最新の世界のホリスティック業界についての情報
  2. 実際にホリスティックアプローチを実践している会員へのインタビュー
  3. 世界のホリスティックのイベントに関する情報・コメント
  4. ホリスティックの専門コメンテーターとして越山のコメント
  5. アメリカのモデル業界についての情報
  6. アメリカで活躍するモデルとしてのインタビュー・コメント
その他、対応可能なお手伝い

ホリスティックを実践する会員への取材手配

セミナー風景の公開・撮影

モデルとしての撮影

メディア掲載実績

日本テレビ

西日本新聞

FMラジオ J-Wave

US. Town Journal

雑誌「Tarzan(ターザン)」「VoCE(ヴォーチェ)」他

PROFILE

越山雅代プロフィール

越山雅代 Masayo Koshiyama

 
札幌出身。上智大卒。アメリカ・シカゴ在住約40年。
「シカゴで最も傑出した女性100人」に選ばれた唯一の日本人女性。
現在は、モデルとしてアメリカの大手事務所「STATE」に所属。
(マザーエージェント:MARIE P. ANDERSON
ホリスティックコーチとしても活躍。
 
スーツケース1個で三浪で膵臓病の弟とアメリカに渡り、女手一つで弟をハーバード大学の大学院まで卒業させる。
 
アメリカで出会ったユダヤ人のメンター(人生の指導者、助言者)からビジネスを学び、木材輸出業、不動産業、出版業などを手がけ、アメリカ最大の銀行から「最優秀輸出業社」に選ばれるなど多数の賞にノミネートされる。
 
また、栄養食品の販売をする中で心身共に健康であることが人生の肝要と悟り、自ら学び培ったホリスティック(心、体、スピリット)のアプローチで、子どもの頃から抱えていた様々な問題を全て改善。
今では医師や専門家など、誰もが圧倒されるほど健康でパワフルに!
 
その経験を元に、「人々が自分で自分の健康を作る事を学び、最高の自分を生き、周りを元気にして欲しい」と、日本とアメリカを往復しながらセミナーを行い、オンラインでも叡智・学びを広げ、多くの人たちの人生を大好転させている。
 
著書に「ためこまない生き方」(サンマーク出版)、「幸運へのダイナマイト」(PHP研究所)など。

 
 

越山雅代

Masayo Koshiyama

 
札幌出身。上智大卒。アメリカ・シカゴ在住約40年。
「シカゴで最も傑出した女性100人」に選ばれた唯一の日本人女性。
現在は、モデルとしてアメリカの大手事務所「STATE」に所属。
(マザーエージェント:MARIE P. ANDERSON
ホリスティックコーチとしても活躍。
 
スーツケース1個で三浪で膵臓病の弟とアメリカに渡り、女手一つで弟をハーバード大学の大学院まで卒業させる。
 
アメリカで出会ったユダヤ人のメンター(人生の指導者、助言者)からビジネスを学び、木材輸出業、不動産業、出版業などを手がけ、アメリカ最大の銀行から「最優秀輸出業社」に選ばれるなど多数の賞にノミネートされる。
 
また、栄養食品の販売をする中で心身共に健康であることが人生の肝要と悟り、自ら学び培ったホリスティック(心、体、スピリット)のアプローチで、子どもの頃から抱えていた様々な問題を全て改善。
今では医師や専門家など、誰もが圧倒されるほど健康でパワフルに!
 
その経験を元に、「人々が自分で自分の健康を作る事を学び、最高の自分を生き、周りを元気にして欲しい」と、日本とアメリカを往復しながらセミナーを行い、オンラインでも叡智・学びを広げ、多くの人たちの人生を大好転させている。
 
著書に「ためこまない生き方」(サンマーク出版)、「幸運へのダイナマイト」(PHP研究所)など。

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