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第26回 「子供は神からの授かり物♪」もらいっこ天国アメリカ

「もらいっ子」というのは、日本では暗いイメージがあるそうですが、
アメリカではとてもオープン。
また、かなり頻繁に行われ、ちょっと考えただけでも、
軽く20−30件ぐらい、「もらいっ子した人、された人」の名前が浮かびます。

また、ショッピングセンターなどの家族づれが集まる場所では、
皮膚の色や顔つきで、人種がまるっきり異なり、
明らかに血縁はないであろう家族を多数見かけます。
また、最近は年齢に全く関係なく、シングルの人達も養子をもらい、
片親だけで、自分の家族を育む例も驚くぐらい沢山です。

コロディ家のクリスマス大集合の様子

(世界中からの、18人の子供を育て上げている、
コロディ家のクリスマス大集合の様子。
アメリカには自分の子やもらいっ子で、子だくさんの家庭は珍しくない。)

アメリカでは、家の名前の継承の目的、老後の面倒をみてもらう為とか、
あるいは、子供は所有物のような観念はありません。
子供は神からの授かり物で、独立した個人であり、子育てとは、
「神からの授かり物」を愛情をもって育てさせて頂くと言う、
貴重で有り難い体験と、とらえられています。

ですから、「養子」「もらいっ子」をした事などは、
全く隠さず、本人も家族も回りも開けっぴろげ。
自由に明るく、はっきりと、「血縁はない人達が愛情のみでつながった家族」を
実体験し、家族という環境で、皆で一緒に人間としての成長を
エンジョイするという姿勢がとても強いです。

有名なアップル コンピューターの創始者のスティーブ・ジョブ氏、
皆さんに大人気のサイキックのビル・モンロー氏はもらいっ子。
ビルのお母さんは、健常児はもらうのが難しいとの事で、
5人の障害をもった子供を養子に迎え、ビルは長男です。

また、心あたたまる話を沢山集め、
世界中で7千万部のベストセラー 「心のチキンスープ」を出している、
マーク・ビクター・ハンセン氏は2人のお嬢さんを養女に。
クエスト社の副社長のテレサは、弟夫婦がきちんと子供を育てられなかった為、
彼等の2人の姉弟の子供を引き取り、家族として育てています。

スティーブ・ジョブ氏 マーク・ビクター・ハンセン氏

(左、アップルコンピューターの創始者、スティーブ・ジョブ氏、
右はマーク・ビクター・ハンセン氏)

ところで、家族になると顔や雰囲気が似て来るのは不思議ですね。
雅代の友達も小さい頃、父親に、
どうして家族は顔が似ているのか質門したそうです。
すると父は「それはね、同じ食べ物を食べているからだよ」と。
それで、彼女は、「それなら給食で皆が同じ物を食べるようになったら、
皆がそっくりになって大変だ!」と悩んだそうです。

時々、ペットと飼い主が驚異的にそっくりで、驚く事もありますね。
動物と人間でも、顔も雰囲気も似てしまう??
愛情一杯の家族の影響力とは、何と面白い事でしょうか♪♪

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