ミラクル・メンター越山雅代(masayo koshiyama)と220ボルトシスターズのホームページ

越山雅代 公式サイト トップページへ

第24回 自転車、弟脱走、ゴット姉ちゃん

先日私達の家の前のハイウェーで、自転車天国のような催しがありました。
それで、その自転車の話から発展して、
雅代の人格形成に大いに影響したであろう、
子供の頃の「弟の自転車脱走物語」を聞き出せる事になりました。

5月の最後の日曜日に、朝5時から10時まで湖沿いのハイウェーを
一般に開放して、48キロの『自転車を楽しもう』という催しが有りました。
その半分を走ってもよく、シングルも家族連れも清々しい空気を満喫!

朝6時30分頃の景色

(朝6時30分頃の景色。
右は世界のジャズとブルースフェスティバルも行われる大きな公園。
左側はミシガン湖。家から写真を撮ったため、
左側のガラスに家の中が反射していて少し見づらいかも)

ヘルメット着用

最近、事故防止と対策の為、アメリカでは自転車に乗る人もヘルメット着用を勧められ、この日も参加者は絶対にヘルメット着用とされていました。
また、最近2−6人こぎの自転車や、写真のように、自転車の後に子供用のカートをつけて走っているのを良く見かけます。

それで、私は20年前ぐらいに、合計3年程台湾に住んでいた事があり、雅代もよく台湾に行き、台湾の家族自転車の乗り方の思い出話となりました。

当時台湾の車道には一台の自転車を父親がこぎ、
子供が前の小さな席で、うしろは子供を背負った母親の、
4人乗りの自転車が沢山走っていて、 驚いたものです。
勿論ヘルメットもないし、たくましい!

ある時は、前と後の席の間の棒のような所に、
子供を背負っている人がもう1人座っていて、なんと合計6人。
しかも、6人も乗っていて、自転車をこいでいるのは男性一人だけ!
驚いて、写真を撮ったのですが、古い写真の箱から見つかりませんでした。
残念!

そんな話をしていたら、今度は雅代が、
「私の母も弟達3人を自転車に乗せて、保育園に連れていってたみたい」
と言い出し、母親から聞いた、苦労話をしてくれたのです。

雅代と弟3人

(一番後が雅代。その前が約束を決して破らない次男、三男、
脱走が得意の長男)

雅代にはなんと弟3人。
そして、その弟達は普通の子達より元気で、運動神経抜群で超活発。母親は毎朝、一人を前の籠みたいな席に、二人を後の席に前後に並べて乗せて、保育園に自転車で連れて行ってたそうです。
ところが、長男はいつも「保育園なんか行きたくない!自由に遊びたい!」の感じ。

それで、いつも自転車に乗る時は、後の席で母親につかまって、自分の前に座る事になっている弟に約束をさせたのです。
「いいか。俺は走っている途中で飛び降りるけど、絶対に知らんふりしてるんだぞ」とね。そして、母親が決して気づかない程上手に飛び降り、脱走。

こんな調子で、逃亡が判明した時は、すでに時遅し。
「ああ、また、消えちゃった!!!」
しかし、「兄弟のちぎり」は固く、次男は断固として口を閉ざし、母親に兄の飛び降りた場所や時間を決してバラさない。

それで、手がかりを得る事ができず困る母親は、機敏に上手く逃げ隠れする、
走るのも早い「脱走息子」探しが朝の仕事。
いつもこの調子で、毎日超多忙の母親も、
朝は何も仕事が出来ないありさまだったとか。

このようなエネルギーが有り余っている弟三人との 、
毎日がこんな感じの子供時代。
この様子を垣間みるだけで、どうして雅代が、威勢の良い面倒見のよい、
さっぱりした「ゴット姉ちゃん」になったのかが、よく理解できるでしょう!

次へ第25回 お金持ちの車に垣間みる、回りを気にしない自由で楽しい人生

”JOLLY−楽しい−Times”(バックナンバー)一覧へ戻る

【越山雅代 公式サイト】

Copyright (C) 2006 越山雅代 公式サイト All Rights Reserved.