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第22回 身近の元気感染者は母親だった

「女性は頼もしい」と、最近とみに感じる私ですが、
今日は身近な女性、私と雅代の母の、ちょっと刺激されるお話をしましょう。

今84歳の私の母は、とても物静かでどちらかというと心配症。
(しかし、雅代と出会ってから、大きく変り、今はとても前向き。)
アメリカの1929年からの大恐慌を体験した為、非常に倹約家。
時々代休の教師をしていました。

そんな彼女は近所の親友を2人もガンで失い、
ガン研究所への研究基金集めを40年以上もしてきました。
また町の美化にもボランティアで色々やってきた為、昨年の12月に
商工会議所から、「最も人々の為に貢献した人」として賞をいただきました。

右の写真(→)はその時のものです。

これはサプライズ(本人には受賞は知らされていない驚きの)で、私もシカゴから駆けつけて、発表まで後ろで密かに隠れていました。

もう一人の受賞者、背の低い男性は元市長です。ちなみに町の人口は1200人。

最も人々の為に貢献した人

「せいちゃん」の通学風景

「せいちゃん」の通学風景:
夜の通学の時、
交通事故などに会わないよう、
わざと目立つ赤を着用。
雅代は、「あれれ・・・っ、
あれは私の高校生時代の
マフラーではないか〜!」
と驚いていました。)

もう一人の母、雅代の母は、今74歳で北海道で最年長の記録を更新した高校生(定時制)です。
戦争で英語の勉強は禁止され、アメリカと戦う為に、毎日、長刀(なぎなた)と防空壕堀りばかりの練習で、何も勉強できなかったので、きちんと勉強したいとの意欲です。
また、毎日の通学で、歩く事が体に良いのも一石二鳥と、ナップサックを背にして、せっせと地下鉄を乗り継いで通っています。

学校では孫のような年のクラスメートから「せいちゃん」と呼ばれ、彼女が通っているお陰で、それに刺激を受け、高校を途中でやめる生徒が減ったとの事。

せいちゃんはなんと体育まできちんと参加するそうです。
英語のクラスは文法ばかりで、会話がないからつまらないと先生に苦情を申し出たとか。
(せいちゃんはこの高校へ行く何年か前には、英語会話の勉強も始めていたのです。)
また、コンピューターも72歳で始めたので、コンピューターでの理科のクラスも全く問題ありません。
知らない事を学べ、毎日学校がとても楽しいそうです。

 

実は今、せいちゃんは皆勤賞をねらっています。
それで、先日、雅代が実家に帰った時、耳にした会話。

母:「私は成績は期待できないから、皆勤賞をもらって卒業しようと思ってるの。だからお父さんに、私が卒業するまで、あと3年は絶対死なないで言ってあるの」

父:「家族が死んだ時は、特別じゃないの・・・・」とボソボソ。

母:「いいえ!そんなのもダメですから、しっかり元気で長生きしてくれないと、私が迷惑します」と厳しい言葉。

妻の皆勤賞の為には死ぬ事でさえもままならぬ。やっぱり、女性は強いですね。

元気な2人の母

元気な2人の母のツーショット!

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