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第14回 腕前にめげず、ゴルフが大好きな私達

この白い大きなドームは何だと思いますか?(写真1)これは、冬用に作られた、移動ドライビング レインジ(ゴルフの打ちっ放し場)です。
これは全米で二番目に大きな移動ドライビング レインジのドームで、シカゴの郊外にあります。

実はゴルフが好きな私達: 髪の毛が真っ白の私と74歳のポールと81歳のマックスは、自分達の事を ”シニア チーム”と呼び、週末によくゴルフ場か冬はこのドライビング レインジに出かけます。

白い大きなドーム

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しかし、日本の男性達とは状況が異なり、
私達は必ず、奥さん達に許可をもらってからですが。。。。
この中で最もポールの奥さんが彼にお使いや同伴を要求するので、
ポールが一番お休みが多いです。

日本のゴルフ場はとても高いと聞いていますが、シカゴの公共のゴルフ場は、9ホールで約10ドル(約1100−1200円)で、18ホールはその倍です。
この冬用のドームは私達の感覚ではとても高く、一時間ボール打ち放題で、18ドルですから、約2000円ぐらいです。

何度か日本からのお客様とゴルフをしましたが、日本の人達の多くはキリキリと競争心を燃やして、ストレスになるようです。

ドームの中

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しかし、アメリか人の多くはのんびりと”楽しむ”事を大切にしていて、
お互いに助け合いながらプレイをしていて、日本の雰囲気とは全く違うとの事でした。
ゴルフ場が安く、誰にでも楽しみやすいと言う事もあると思います。
とにかく、下手で競争にもならない腕前の私達は、
仲間と爽やかな空気の中で楽しい事ができるのをエンジョーイしています。

マックス、ロブ、ポール

左側からマックス、ロブ、ポール

皆さんに私のゴルフ仲間の写真をと、自動シャッターをセットしたのですが、長い間シャッターが切れなかったので、カメラに向かうのに飽きてしまって、後の二人はおしゃべりを初めてしまいました。(写真3)
型にはまらない自由な仲間が、自分のペースで勝手気ままに、ゴルフを楽しんでいる様子が想像できると思います。

髭のあるポールは心理学者・博士です。大会社が管理職の人を雇う際に、応募者の能力と適正の最終判断の為のコメントをしたり、新入社員のトレーニングをします。

マックスは元、大会社の経理部にいました。ドイツ系のユダヤ人で、ヒットラーから逃れる為に、戦争中はドイツから中国に移り、4−5年住んでいたそうです。だから、中国人や中華料理は大好きです。

それぞれの背景は全く異なりますが、私達3人に共通している事は、
同じビルに住んでいる事、髪の毛が白い事、奥さんの言う事をキチンと聞き、
従う事と奥さんを大切にしている事。
そして、ゴルフが下手な事。
しかし、腕前はなんのそのと、爽やかな空気を吸いながら、
気の向くままに外気とゴルフと友情を楽しむのが大好きな事です。

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